
学生さんからよく、
「文系でも施工管理になれますか?」
というご質問を頂きます。
結論・・・
「なれます!!!」
施工管理=理系というイメージを持っていませんか?
実はそんなことはまったくありません。
エコ・プランの施工管理は約8割が文系です!
そもそも施工管理ってどんな仕事?
施工管理とは、工事が安全・スムーズに進むように現場を管理する仕事です。
管理する内容は主に、スケジュール・品質・安全・コストの4つ。
■スケジュールの管理
「いつまでに、どの作業を終わらせるか」を計画。
工程を組み、人を手配します。
実際に工事が始まってからは、進み具合を確認して遅れが出た場合は他の作業との順番や日程調整します。
■品質の管理
工事が決められた内容・基準どおりに進んでいるか確認し、使用する設備や材料の確認に誤りが無いかを念入りにチェック。完成後も試運転で問題なく稼働しているかをしっかり確認します。
■安全の管理
現場に危険な場所がないか確認します。
作業員が安全に作業できる環境を整え、事故やケガを未然に防ぎます。
■コストの管理
工事に必要な材料や設備、人件費などの費用を把握し、決められた予算の中で工事を進められるように管理します。必要なものを適切なタイミングで手配し、無駄なコストが発生しないよう調整することも重要です。
このように、施工管理は「スケジュール・品質・安全・コストを管理しながら、工事全体を動かしていく仕事」です。
なぜ文系でも施工管理になれるのか?
「施工管理は専門知識が必要だから、理系じゃないと難しそう……」と思う方もいるかもしれません。
しかし、施工管理に必要な知識は、入社後に身につけていくことができます!
施工管理の仕事では、設備や工事に関する専門的な知識が必要になります。
一方で、入社時点で資格や知識は必要ありません。
仕事をしながら少しずつ知識を増やし、経験を積んでいくことができます。
OFF-JTとして、座学でビジネスマナーなどの社会人としての基本から、空調を含む設備の基礎知識、工事の流れまで幅広く学びます。
また、同じ講師(管理職)から共通した内容を学ぶことで、配属先による教育の差をなくし、どの配属先でも同じ基礎を身につけられる環境を整えています。
OJTとして、先輩社員と一緒に現場を経験しながら、実践を通して仕事を覚えていきます。配属先の先輩がマンツーマンでサポートするため、分からないこともすぐに相談でき、安心して成長できます。
OFF-JTとOJTの仕組みの中で多数の研修を用意しており、入社後の知識習得から資格取得まで、成長をサポートする環境を整えています。
施工管理では、専門知識だけでなく、人とのコミュニケーションやスケジュール調整など、さまざまな力が求められます。
そのため、文系でも学生生活で学んだことや、アルバイトなどで身につけた経験が十分に活かせます!
文系出身者が施工管理で活かせる強みとは?
では、具体的にどんな「文系の強み」が施工管理で活かせるのでしょうか?
それはズバリ、
- コミュニケーション力
- 調整力
- 文章力・伝える力
- 周囲を見て行動する力
です!
施工管理は、一人で完結する仕事ではありません。
自社のエンジニアや協力会社の方、お客様など、さまざまな人と関わりながら工事を進めます。
相手の話を聞き、必要なことを分かりやすく伝える力は、現場を円滑に進めるうえで大きな武器になります。
また、工事を進める中では、予定の変更や急な対応が必要になることもあります。
「誰に」「何を」「いつまでに」お願いするのかを考え、関係する人たちと調整する力も重要となります。
そして、現場では「何か困っている人はいないか」「予定どおり進んでいるか」など、周囲の変化に気づいて行動する力も施工管理には欠かせません。
「文系だから施工管理は難しい」ではなく、「文系で培った力を活かして、施工管理という専門性を身につける」。そんなキャリアも選択肢の一つです。
施工管理の仕事に少しでも興味を持った方は、ぜひ説明会やイベントを通して、実際の仕事を知ってみてください!
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