事業領域の拡大
私たちが事業領域を拡大していった理由は2つあります。環境課題や省エネ、脱炭素化などの時代の変化と、お客様のニーズに対応すべく拡大してきました。
2002〜
空調メンテナンス事業
2009〜
省エネ事業
2015〜
脱炭素・
レジリエンス事業
特定建設業許可取得について
資格を得るには1級レベルの国家資格者など専任技術者と会社の財産的基礎が必要です。資格を持つことによってお客様から直接の取引で大型案件の受注可能となりました。
2002年にエアコンのメンテナンス事業を中心に創業し、お客様のニーズや社会の変化に伴って、事業領域を拡大してまいりました。一つひとつの事業が成長しながら積み重なって売上増加に繋がり、今のエコ・プランがあります。 その背景にはお客様のご愛顧はもちろんのこと、加えて私たちが大切にしている「人の成長」があります。従業員一人ひとりの成長こそが、企業の持続的成長を実現すると考えて、これまでもこれからも突き進んでいきます。
私たちが事業領域を拡大していった理由は2つあります。環境課題や省エネ、脱炭素化などの時代の変化と、お客様のニーズに対応すべく拡大してきました。
空調メンテナンス事業
省エネ事業
脱炭素・
レジリエンス事業
資格を得るには1級レベルの国家資格者など専任技術者と会社の財産的基礎が必要です。資格を持つことによってお客様から直接の取引で大型案件の受注可能となりました。
東新宿からスタートして、全国に拠点を拡大してきました。現在では自社エンジニア200名以上、協力会社1,000社以上のネットワークをもっており、各地域でスムーズに対応できるように連携しています。
エコ・プラン唯一の自社物件の事業所であり、自家消費型太陽光発電システム(太陽光パネル12kW、蓄電池6.5kWh×2台)を設置しています。
ただお客様に提案するだけではなく、まずは自らもやってみるというエコ・プラン精神も発揮している拠点です。
2007年に開設以来、従業員の知識や技術向上に向けたトレーニング施設です。空調機の機器や基礎知識からサービスに係る実務を従業員それぞれが深く理解するたの研修が行われます。また新しい技術や情報など発信して共有する拠点でもあります。
2050年カーボンニュートラルに向けて、今まで培ってきた省エネや再エネの知識と技術をもとに、脱炭素エンジニアリングを加え、企業や団体の脱炭素経営を実現していきます
社内の業務効率を推進するためのDX化については、柔軟に考えています。時代に合わせて業務そのものやコミュニケーション、プロセスを変革し対応しています。
2004
拠点VPN化
2007
Salesforce導入
2012
sansan導入
2014
office365導入
2015
楽楽精算導入
2018
2019
電子報告書化
2022
jinjer導入