東京都狛江市の賃貸アパートで浴室リフォーム工事を行いました。
元々は風呂・トイレ・洗面が一体化している3点ユニットバスが設置されていました。
市販の延長コードを用いて浴室内にコンセントを引き込んで温水洗浄便座が取り付けられており、感電や漏電の危険性がある状態でした。
トイレとシャワールームユニットへ変更し、機能性向上と合わせてコンセント配線の問題も解消しました。
居室スペースを狭めることなく工事が可能なため、3点ユニットバスを更新する際にお勧めの工事となります。
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