目次
アルコール容器の入替作業が1/5に大幅削減、大容量5㍑容器をそのまま設置可能
アルコール消毒液の容器を差し替える際に強アルカリ洗剤と間違えて差し替えてしまい、使用したお客様の手がただれるという痛ましい事故が発生しています。事故のリスクを減らす意味でも、単純な作業を減らす意味でも大容量の容器をそのまま設置できるスタンドは効果を発揮します。
1リットルで333回、5リットルでは1665回、その差は1332回!
1リットル容器であれば333回の使用が可能ですが、5リットル容器であれば1665回。その差1332回は大きな違いです。圧倒的に詰め替え作業の手間を解決致します。
噴霧したアルコールがお子さんなどの顔にかからない受け皿を設置した安全設計
アルコール消毒液を足踏みスタンドで使用する際に噴霧したアルコールが小さなお子さんの目に入るという事故が発生しています。この製品は大き目な受け皿が噴霧したアルコールが飛び散るのを防止して事故を防げるよう設計しています。安心してお使いできる製品となっています。
【医薬指定部外品】有効成分エタノール80v/v%(100ml中80ml)アルコール消毒液
工業用アルコールにおいて国内トップシェアである日本アルコール産業グループとの協業開発された安心安全なアルコール消毒液です。原料であるサトウキビの生産から製品加工までを一元管理された上で製造されています 商品名「アルコールクリーン80」5ℓ※ 販売元は信和アルコール産業株式会社
【医薬指定部外品】とは安全安心!?医薬品ではない理由がお客様他のためだっとは、、、
医薬指定部外品とは聞きなれない言葉ですが、簡単に言うと元々は「医薬品」でしたが、後に「医薬部外品」に指定されたものを言います。その理由は「医薬品」は薬局や薬店のみでしか購入できないという不便さを解決するために、規制の緩い「医薬部外品」に指定することで買い易いようにするためです。アルコール消毒液がコンビニエンスストアやホームセンターで購入できるのは『医薬指定部外品』であるからです。また元『医薬品』であるということから人体に安全に安心して使用できるという事でもあります。
新型コロナウイルス対策のアルコール消毒は、有効成分濃度 70%以上95%以下
厚生労働省・経済産業省・消費者庁の特設ページ新型コロナウイルス消毒・除菌方法についてでは手や指などのウイルス対策として石鹸やハンドソープなどで10秒のもみ洗いし15秒のすすぐという方法で1万分の1まで減らせることや、手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効ですと記載があります。
アルコールは、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。
<使用方法>
濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて、よくすりこみます。
(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。
※「新型コロナウイルス消毒・除菌方法について」参照
◆詳しくは下記のカートもしくは、お問い合わせフォームからお願い致します。